デューラーとレンブラントの版画展 ハイド・コレクション

先週末はニューヨーク州のグレンズ・フォールズ・シンフォニーにて演奏させていただきましたが、滞在中にこの素晴らしい展覧会にめぐり合う機会に恵まれました。点と線だけの世界ですが、精密極まりない作品の数々に息を吞みました。デューラーの精緻なタッチにも感銘を受けましたが、レンブラントのうねるような線が描き出す作品が圧倒的で、とても人間技とは思えません。今回初めて存在をしったエギディウス・サドレルの作品も、だまし絵のような遊び心が感じられ、個人的にくすぐられるものがありました。

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デューラー:ネメシス(運命)

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レンブラント:十字架降下

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エギディウス・サドレル:ダイアナとアクタイオン

 

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